空き家|地震年表と建築基準の変遷から学ぶ

query_builder 2023/03/09
戸建て伊豆_不動産売却
著者:合同会社不動産ガレージ
画像2004
画像2004

今回は日本における過去の大地震と建築基準の変遷から

木造住宅の耐震性をクローズアップしてみよう



1920年に「市街地建築物法」が施工されたあと

1923年にマグニチュード7.9の関東大震災

(以下マグニチュードをMで表記)

翌年1924年に「市街地建築物法」の大改正


1950年に建築基準法制定され「壁量の規定」ができた

1959年に建築基準法改正があり壁量が強化された

今では当たり前の「基礎の底盤がなくても良かった時代」


1971年に建築基準法改正があり布基礎に規定された

1981年に建築基準法改正があり壁量が再強化される

以降鉄筋入りの基礎が徐々に広まってきた


この年までに…

M7.5の新潟地震、M7.9の十勝地震、M7.4の宮城沖地震

がおきている


記憶に新しい1995年にはM7.3の阪神淡路大震災

そして2000年に建築基準法改正

地耐力に応じた基礎構造

はじめて壁の配置バランスに関して規定された


2011年にM9.0の東日本大震災

2016年にM7.3の熊本地震

熊本地震では旧耐震基準だけでなく新耐震基準の

木造住宅にも多くの被害があったため

新たに耐震性能を検証する

新耐震木造住宅検証法が公表された



日本は今日まで数々の巨大地震の教訓を繰り返し

100年をかけて耐震性の向上に努めてきました


過去の大地震のマグニチュードをご覧ください

今回のトルコ南部地震と変わらない…

或いはそれを上回る巨大地震がおきているわけです


マイホームは基より

相続や財産分与で管理することになった

空き家がどの程度の耐震性能なのか

強度がどの程度残存しているのか


新築年月日を確認して

補強するのが良いのか

そのままでも大丈夫なのか…


1950年以前ならば建替えをおススメします

1980年以前ならば壁量不足の可能性が高いです

2000年以前ならば耐震診断のチェックをおススメします

2000年以降ならば現行基準です


ひとつの目安になれば幸いでございます










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合同会社不動産ガレージ

住所:静岡県伊東市湯川452-140

電話番号:0557-55-7492

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