空き家の3000万円特別控除
空き家を取り巻く税金のお話し第2弾!
今回は空き家の3000万円特別控除!
空き家になった不動産を相続した受遺者が
売却をして適用条件を満たす場合に
当該不動産を売却した際の譲渡所得から
3000万円を控除できるというもの
本ブログ内で詳細説明まではいたしませんが
税理士法に抵触しない範疇で
適用要件の中で見落としがちな部分をクローズアップします
まずはどこにも書かれてはいませんが大切なこと
被相続人…大抵は親になるでしょうか…
親がいついくらでその不動産を取得したのか
を把握すること
譲渡所得は購入時の価格と売却時の価格で
利益が出る場合にその利益から3000万円分は税金かけませんよ
というもの
購入時の価格がいくらだったのかを確認しておかないと
利益が出たのか出ていないのかわかりませんよね
主にご契約書になると思いますが
出来ればお手元に保管されておくのが望ましいでしょう
親がお元気なうちにこのようなお話し合いをなさって
ご理解いただいておくことが大切です
空き家の3000万円控除に限ったことではございませんが
我々も都度知識をインプットするのが大変なくらいに
適用条件…
つまりは利用できる条件が細々決められていますね
これを覚えるのが大変!
覚えるというより毎度毎度確認ですね…
まず期間の要件
2027年(令和9年)12月31日までです
次に相続した家屋の要件
1981年(昭和56年)5月31日以前に建築された
区分所有建築物以外の建物
そして…
相続開始の直前で被相続人がひとりで居住していたもの
譲渡する際の要件としては
相続人が家屋を譲渡した翌年の2月15日までに
取り壊して売却するか
耐震リフォーム等によって…
譲渡時に耐震基準に適合することが証明された家屋の売却
古く危険な建物ならば取り壊して売ってください
建物つき売却なら耐震基準を満たした建物で売ってください
とうこと
最後に改正点の大事なポイントのひとつ…
相続人が3人以上の場合は特別控除額は2000万円になります
3人以上なら控除額を減額しますということですね
今年の税制改正での変更点と注意するポイントを
ピックアップいたしましたが
上記以外にも…
老人ホームに入っていた場合はどうだとか
事業や賃貸していたらダメとか
細かい要件が多々ございますが
詳細はHPや専門職の方にご確認頂くとして
一不動産業者としてわかりやすくまとめてみました
前号の空き家固定資産税に続き今回は空き家の3000万円控除…
次号では低未利用地の100万円の特別控除をクローズアップ
いたします
公式ホームページでもブログ更新しております
合同会社不動産ガレージ
住所:静岡県伊東市湯川452-140
電話番号:0557-55-7492
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