区分所有法の見直し

query_builder 2023/10/19
マンション伊豆_不動産売却
著者:合同会社不動産ガレージ
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高度経済成長期に都市部を中心に建てられた

マンションや商業ビルは

既に築50年を超えて老朽化した建物も多数ございます


伊東市におきましても…

昭和30年前半から首都圏近郊リゾート地として

多くの分譲地の開発分譲や

リゾートマンションが建設されてきました


そのような高経年の建物が増加していく中で

区分所有建物の維持管理や更新に関する問題が

深刻化しております


昨今の資材高騰や物流コストの上昇により

当初の修繕計画に支障をきたしている現実もございます


特に居住用区分所有マンションでは

区分所有者の高齢化に伴い

相続を契機に区分所有建物の所有者不明化など

所有するオーナー様の個別事情も付加されていることもあります


このような状況を背景として

区分所有建物の管理の円滑化…

被災建物再生の円滑化に向けて

区分所有法の見直しが検討されています


どんな項目があるのか少しご紹介させていただきます


マンションは多世帯戸数がある共同住宅です


区分所有建物を長持ちさせるために大規模な修繕をしましょう…

或いは建て替えをしたいと考えますが皆様いかがでしょう???


このような場合

現行区分所有法では…

全体の3/4以上の賛成で決議!

建て替え決議であれば全体の4/5以上の賛成で決議!

となりますが…


所有者様にご連絡が取れずに

計画や決議が頓挫してしまうケースがあります


そこで!

集会決議の円滑化として

裁判所を関与させたうえで

所在等不明区分所有者を

決議の分母から除外する制度の創設が検討されています


また決議に参加しない無関心な所有者さまも

存在してしまうことから…

決議の場への出席者の多数決で決議決定を可能とする制度の創設

も検討されています


更に!

上記のように現行の区分所有法上では

共用部分の変更決議の多数決要件は3/4と

決められていますが…

この多数決要件の割合を引き下げる案

多数決割合を維持しつつ

出席者の多数決による決議を可能とする案などが

検討されています


今回はマンション等の区分所有建物について

少し掘り下げましたが


土地や空き家についても

国をあげて所有者不明土地を減少させようとする

法律が順次施行されてきています


マンションにおいても同様に

所有者様の所在が不明なことにより

共同建物の管理に支障がきたさないように…

共同建物の資産価値を維持できるように…

不利益をなくそうとする検討は良いことだと思います


マンションを保有されているオーナー様は

所有する不動産の資産価値を維持するためにも

管理組合から送付されるご報告書などはご拝読いただき

ご関心を以っておいていただければと思います


相続が視野に入ってきている

ご親族所有のマンションなども同様です


それも大切な相続対策のひとつに

必ずなると思います


公式ホームページでもブログ更新しております

どうぞご覧ください

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合同会社不動産ガレージ

住所:静岡県伊東市湯川452-140

電話番号:0557-55-7492

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