設計GL

query_builder 2025/09/29
戸建て伊豆_不動産売却
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設計GL…

設計グランドレベルや設計グランドラインの略称です


建築工事において

家が完成した時における建物周囲の地面の高さ

その基準になる値のことです


先日の大雨が降った日…


JR伊東線ガード下の浸水がありました

市街地の店舗や住宅では

床上までではなかったようだが

床カーペットが水浸し…

ひざ下くらいまで水が来た等のお話しを聞きました


一般的に市街地は扇状地などの

低いエリアに拓けていることが多く

大雨の被害を被ることが多い


小高い丘の上に位置する弊社前の道路でも

道路脇を流れる河川に土砂が流れ込み…

河川の流れが寸断され道路にあふれ

川のようになっていました…


川と化した道路を流れる水は

坂道を勢いよく低地に向かい流れていました


相応の水量でしたが被災までではないが

あまり見ない光景でしたね


天井川と言われる川底よりも低い宅地や

水が集まる低地では

どんな防災対策をしたらよいだろうか


既存住宅においては根本的な解決策は

ないように思います


水が低い場所に集まってしまうのは変わらないからです


それでも住宅にせよ店舗にせよ

さまざまな理由でそこに住まう人はいます


これからそういった場所に新築をお考えならば

駐車場の高さを道路よりも高くする…

家の基礎を高基礎にして家の設計GLを高くする

そういった検討は必須ではないでしょうか


あまり高くし過ぎると…

玄関アプローチが階段やスロープになってしまう…

家と庭のつながりがなくなってしまう…

街並み景観の調和均衡が崩れるなどの

弊害も出てきますので十分な検討が必要ですが


ハザードマップなどで想定されている

浸水予想高さを上回る対策が

設計段階から必要な過渡期に来ているように思います


耐震性能に耐風性能…耐火性能に耐久性能

すべてにおいて高品質を求めていきたいですが

地域ごとの危険性を考慮して

優先すべきことをお考えになる必要があります


海沿いならば津波や高潮に潮風対策…

川の近くならば土砂災害や氾濫…

山が近くならば急傾斜地崩落…

高台ならば強風対策…


雪の対策は伊豆エリアにおいては大丈夫かもしれないが

ヒョウや雷まで含め

自然災害の対策は

年々急務かつ必要不可欠になっております


土地選びの段階から防災を意識することが必須です

地下の場合は特に要注意です


生まれ育った街なので

過去の歴史や体験からも

土地選びのお手伝いさせて頂きます

お気軽にご相談ください


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