山肌を覆う太陽光パネル…

query_builder 2026/02/16
土地伊豆_不動産売却
画像3528
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歪な形状に光る山…

うねる太陽光パネル…


山肌を覆う太陽光パネルを目にすることも

多くなりましたよね


ご当地伊豆でもメガソーラーの問題は注目され

歯止めがかかった状況かと思いますが


再生可能なクリーンなエネルギーを創るために

自然の景色が不格好に光る人工的な景色になるのは

本末転倒だと思います


今や世界でもトップクラス入りした

日本の太陽光発電


住宅用太陽光発電が日本で初めて販売されたのは

今から33年前の1993年…


発売当初は4kwの太陽光発電はなんと1480万円!

一軒家のような価格でした


その翌年から補助金制度がスタートしましたが

まだまだ高嶺の花…


技術の進歩や量産化…安価な中国メーカーの台頭で

今は当時の5分の1から6分の1程度まで下がり

ご自宅の屋根に太陽光を乗せることは

スタンダードな現在になりました


住宅の屋根くらいで止まれば良かったのですが…


2009年から始まった売電制度によって

太陽光発電は儲かる状況になっていきました


2012年には10kw以上の太陽光発電は

すべての電力を買い取る全量買取制度がスタートしたため

営利目的のメガソーラーが増えるきっかけになったと

言えるでしょう!


住宅の屋根に太陽光パネルを載せることは

流行って然るべきこと


電気料金明細に小さく記載されている再エネ賦課金…

太陽光を載せている世帯を

太陽光を載せていない世帯が負担している

違和感満載の制度があるからそうなるのも必然です


しかし…

昨日まで目にしていた美しい山々の景色が

歪に光るガラスの山肌になるような

故郷の変貌は容認できない方が大多数のことと思います


国も地方自治体も正直こんな状況になることは

予想以上だったと思います


慌てて森林法やら宅造法をもとに

地方自治が維持できるように…


簡単に一企業が山肌を太陽光パネルで覆えないように

しましたが…

全国各地で同様な風景を見かける現状は

時が遅かったと言わざるを得ません


儲かる話しに群がる実情はごもっともだと思います…


しかしながら

再生可能なクリーンなエネルギーを推奨する企業ならば

『その事業が自然破壊になっている』ことは

判っているはず!


法を都合よく解釈するのではなく

何をゴールに補助金を出すのか…

何をしたくて推奨するのか…


制度を考えるのも利用するのも人間です


完ぺきではない人間なのだから

人道的なコンプライアンスを意識すべきだと思います


これ以上光る山肌が増えないことを切に願っています


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